今年の夏の計画はもう建てていますか??

特に家族での旅行、イベントの計画は早めに建てたほうが良いでしょう。

子供が大きくなるにつれ部活や習い事で忙しくなるので、

小さいうちにたくさん家族でお出かけして思い出を作るようにしましょう!!

そんな思い出のひとつとなるのが花火大会や夏祭りです。

そしてその夏の思い出をひときわ盛り上げるのが、浴衣ですね。

浴衣を着るだけで、一気にスペシャル感が増します。

また浴衣を着た写真もとても良い思い出になるでしょう。

子供の浴衣は特に可愛らしいので、

選ぶのも楽しくなりますね。

ですが心配なのは着付けです。

着付けが不安でいまだに挑戦できていない、という親御さんも多いのではないでしょうか?

今回は、初めてでも挑戦できる子供の浴衣の着付け方法についてご紹介します。

男の子、女の子別に紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

参考記事:

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おはしょりが長い場合はどうする?


出典 キモノサリー着付け教室 成増 練馬区

 

ここで基本の着付けの方法を見てみましょう。

例として、女の子の浴衣の着付けの仕方を取り上げます。

【1】
浴衣を羽織ります。

中には目立たない色の肌着などを着ておきましょう。

 

【2】
背縫いの位置が真ん中にくるように調節しましょう。

 

【3】
向かって右側の紐を左のわきの下の穴に通します。

 

【4】
たくし上げながら浴衣の裾の位置を調節します。足首の上くらいに来るようにしましょう。

おはしょりが長い場合は、たくし上げた後に腰紐を使ってきつく結び留めます。

 

【5】
左の襟が前にくるようにあわせ、裾の長さも調節します。

 

【6】
わきの下の紐を両方前に持ってきて、交差させて結びます。ここまでで基本的な着付けは完成です。

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肩上げ、腰上げのやり方

浴衣がどうしても大きい場合は、肩上げや腰上げをして浴衣を調節しましょう。

 


出典 wa douraku

 

肩上げの際には、浴衣の肩幅の真ん中に揚げ山をつくり、折り山の位置で線を引き印をつけます。

山折にしてつまんだ位置で、待ち張りを打ちます。

山を袖側に倒すように手縫いしましょう。

 

出典 wa douraku

腰上げの際には、裾を5センチほど残して身丈を二つに折ります。

その位置を山にして、アイロンをかけます。

折り山から必要な幅の位置で線を引きます。

線の位置を待ち針で留めていきます。

その位置を縫い、縫い終わったら山を袖側に倒してアイロンがけをして完成です。

参考記事:

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男の子向けの作り帯をつかった着付けの仕方

男の子の浴衣のポイントは、いっぱい動いても着崩れしないようにすることです。

そのために、作り帯の浴衣を購入するのがお勧めです。

簡単な着付けの順序をご紹介しましょう。


出典 富士山着物工房

 

【1】
浴衣を羽織る

 

【2】
右側の浴衣の紐を左側のわきの下に通します。

 

【3】
紐を後ろで交差させて、前に持ってきて結びます。

 

【4】
作り帯を結びます。後ろから、作り帯をあわせます。

 

【5】
あわせた場所を手で持ちながら、胴を一周回します。

 

【6】
作り帯の位置まで回したら、帯の形ができている場所の内側に帯を入れ込みます。

 

【7】
中から紐を出し、左右の紐を前に持ってきて結びます。

 

【8】
結んだ紐を帯の中に隠します。

 

【9】
帯の形を整えて完成です。

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女の子向けの
兵児帯をつかった
着付けの仕方

女の子の浴衣の着付けのポイントは、帯をかわいく仕上げることです。

 

【1】
着付けが終わったら兵児帯をつくります。帯を前から後ろに巻きつけましょう。

 

【2】
片方が長くなるように巻きつけます。

 

【3】
下から上にしっかり引き締めたら、蝶々結びをします。

 

【4】
リボンの形を整え、浴衣のしわも取って完成です。

 

女の子の浴衣は兵児帯が主役にもなるので、大きめのリボンをつくって華やかにしましょう。

最近の浴衣はレース生地の兵児帯だったり、キラキラがついたものもあります。

子供さんと一緒に浴衣売り場に行って、かわいいお気に入りの浴衣を探すのも楽しいですね。

参考記事: